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静寂を描く

今日は奈良の学園前にある松伯美術館へ行ってきました。たまたま知人に招待券を貰ったんです。

日本画に近代的な描写を取り入れた花鳥画を描いた上村松篁という画家が昭和初期に活躍していたのですが、彼と交友関係があった当時の画家7名の作品が展示されていました。実は彼の母親、松園の絵は以前から知っていていいなぁと思っていたのですが、彼自身の作品をまだ見たことがないんです。なのに、今日は彼の友達・先輩の作品を見て…、本人の作品を目にするのは何時になるやら。

今回の展示で特に気に入ったのは福田平八郎氏の「竹」と竹内栖鳳の「水村」です。前者は水墨画と水彩画の間のような感じの作品で色とりどりの竹だけがえがかれています、後者は完全な水墨画なのですが静謐とした空気が漂う絵です。機会があれば是非見てみてください。
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